電子書籍

2012年5月 4日 (金)

「コルロの星の王子さま」を公開しました。

電子書籍サイト・パブーに『コルロの星の王子さま』をアップしました。(無料)
(画像をクリックしていただければサイトへとびます)

 korloprince.png

大人向けの童話です。ココロがない機械の少年と星の王さまのふれあいの物語です。原案は(幻の)ソーシャルゲーム企画の設定です。世界観が気に入っていたので主人公キャラだけを生かしオリジナルの童話として復活させました。(紹介文より)

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原案となったソーシャルゲームの企画ですが、今から二年ぐらい前に某社に提案したものです。
コンセプトは「好意のペイフォワード」。他人に喜びあげることにより、結果的に自分も他人から喜びをもらえるというシステムでした。
(下の画像はその企画書の一部です)

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企画プレゼンの結果としては「善意だけではゲーム性や課金のモチベーションが弱すぎる」という理由でボツとなりました。まぁ、確かに今、改めて読んでみると「現実を無視した理想論すぎる企画だよなぁ」とは思います。(苦笑)

ただ、この方向性は決して「なし」ではないと今でも信じていますので、新たなシステムで再挑戦を考えております。それが「ゲーム」というものではなくても。

 

追記:お気づきの方もいらっしゃると思いますが、実は上記の企画、拙作の某ゲームのシナリオにある「皆の心の力で主人公を通して奇跡をおこす」というものをケータイというデバイスを使って現実世界でやってみよう、というのが発案理由でした。通りませんでしたが。(苦笑)

2012年1月30日 (月)

「私立探偵 犬塚真太郎~後編」を公開しました。

電子書籍サイト・パブーに『私立探偵 犬塚真太郎~前編』をアップしました。(無料です)

http://p.booklog.jp/book/43540

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「私立探偵 犬塚真太郎~前編」の続きです。最初は軽いハードボイルドものを考えてましたが、書いている内に、かなりアクションっぽい内容になってしまいました。最後のページにゲーム企画書に使用した、キャラデザ案がオマケであります。(注:一部、暴力表現があります)

 

guriguri.png

本来は、こういうコミカルなイメージでしたが……。

2012年1月23日 (月)

Blog 小説「私立探偵 犬塚真太郎~前編」について

電子書籍サイト・パブーに『私立探偵 犬塚真太郎~前編』をアップしました。(無料です)

http://p.booklog.jp/book/41809

hyosi-s.png

擬人化した犬の探偵が活躍するハードボイルドタッチの探偵小説です。もともとは10年前のテレビゲームの企画だったのですが、キャラが気に入っていたのでゲームとは関係なく短編小説化したものです。(注:一部、暴力表現があります)

で、その10年前の企画は『尾行探偵 犬塚真太郎』というタイトルで、尾行+スコットランドヤードみたいな3Dアクション推理ゲームでした。SCEでプレゼンしたのですが、当時のチーフPから「尾行ってストーカーみたい」「面白さが分からない」と言われ、残念ながら没になってしまいました。プレゼンの席にはそのチーフP以外にも若いPが3人いましたが、内、2人も同じくNG。あとの1人だけが好意的で面白そうだったと言ってくれました。ちなみに、その1人の若いPは、後に『蚊』というゲームをプロデュースされたようです。その方も私と同じように新しい遊びに興味があるタイプだったみたいですね。

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『尾行探偵 犬塚真太郎』は自分としては、かなり自信があったのですが、やはり新しい遊びを理解してもらうって、なかなか難しいです。

ちなみに下の画像は、その企画書に使っていたイラストを抜粋したものです。『尾行探偵 犬塚真太郎』は遊びが新しいものだったので、少しでも理解してもらおうと、企画書自体をコミック形式にしたのですが、やはり、それでも理解は得られませんでした。まぁ、簡単に言ってしまえば、私のプレゼン能力に問題があったのでしょうが……。 今から10年前の話しです。

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チャンスがあったら、アプリで再挑戦してみたいなぁ、と思う、今日このごろです。

2012年1月 3日 (火)

小説「森のげえむ屋さん」を電子書籍サイトにアップしました。

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以前書いた童話タッチのレトロなゲーム開発物語『森のげえむ屋さん』を大幅に加筆、修正して、パブーという電子書籍サイトにアップしました。

『森のげえむ屋さん』 http://p.booklog.jp/book/41157

「ファミリーコンピューターが登場する1年前の1982年。この作品はその頃にアーケードゲームの開発に従事していた作者の体験をもとに、登場人物を動物キャラに置き換えて書いた童話タッチの、ちょっと懐かしいゲーム開発物語です。なお、この物語に登場するキャラクター、団体、商品名はすべてフィクションであり実在のものとは一切関係ありません。」(小説の前書きより)

 物語に登場する出来事や、団体、登場人物にはモデルがありますが、すべてアレンジされたフィクションとなっています。

PDFとePUB形式でダウンロードもできますので、興味のある方は是非ご覧ください。無料です。特に、ゲーム業界を目指す若い方々に読んでいただけると嬉しいです。「ふ~ん、こんな時代もあったんだ」ってな感じで。