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2008年2月 2日 (土)

健康診断で思ったこと

先日、関東ITソフトウェア健康保険組合による人間ドック(と、いうよりも健康診断のこったやつというカンジ)に行ってきた。去年の診断ではメタボリックシンドロームと注意されたので、1年かけて6キロダイエット。その甲斐あってか内臓脂肪もかなりとれ、脂肪肝気味だった肝臓も正常に。後は特に問題なし……かと思ったが、今度は血糖値が高いと注意され精密検査を促された。やれやれ……歳をとると、なんか出てくるな。酒ひかえるかな……。

で、診断を受けながら思ったのだが、定期的な健康診断って体がメインだけど、なんで『心の健康診断』はやらないんだろうな? 特にソフトエェア関連の仕事ってビジネス、エンターテイメントに関係なく仕事の性質上けっこう精神的ストレスが溜まり易く、やれ、鬱だ。やれ、キレやすいだ。やれ、年がら年中原因不明で体調悪いだ……と、心が原因と思しき病に冒されている人が結構多いような気がする。たしかに心の健康診断となると、どうしても面談形式が主となるので時間とコストがかかってしまうという問題があるのかもしれないが、それでも日本って欧米に比べて精神疾患に対しての予防策が消極的だと思う。

病は気から。近い将来、定期的な心の健康診断が始まるように願う。もちろんそれには日本人の精神疾患に対する偏見がなくなることが前提だが。関東ITソフトウェア健康保険組合さま、どうですか?

 

 

閉鎖病棟 (新潮文庫)

閉鎖病棟 (新潮文庫)

  • 作者: 帚木 蓬生
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1997/05
  • メディア: 文庫

*診断を受ける前に、この本を読了していたのが、心の健康診断を発想した理由かもしれないなぁ……。いや、不謹慎な意味ではなく、精神疾患への偏見は良くない、という意味で。
(作品は、人の心のありようを問う感涙の名作です)

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