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2007年11月25日 (日)

木下大サーカスを観た

日本が誇る世界3大サーカスのひとつ、『木下大サーカス』を観ました。
ちなみにあと二つはアメリカの『リングリングサーカス』とロシアの『ボリショイサーカス』ですが、『3大』といわれるその基準は『内容』『歴史』『観客動員数』だそうです。(ちなみに木下大サーカスは明治35年からやってます。嗚呼、”天然の美””美しき天然”が聞こえてくるようです。 空に~さえ~ずる~鳥のコエ~♪)

で、感想――

いやぁ~、動物がよかったなぁ! サーカスはこうでなくっちゃなぁ。
もちろん人間のアクロバットもすばらしかったけど、やはり、シマウマ、キリン、像、そしてライオン、トラ、ライガー等の本来なら言う事をきくはずのない動物たちのショーは、『調教師の技を観る』という要素もあって、なかなか楽しめました。


シマウマはかわいいね。演技は地味でしたが、愛嬌がありました。(写真:場内は撮影禁止なので、サイトから拝借)


キリンは特に芸はせず、1番前の席の客からエサをもらって食べながら練り歩いていました。キリンのヨダレが客の子供の頭の上にダラダラと落ちていましたが、あの子供、頭ベタベタしただろうな。でも、家に帰ってお風呂で頭を洗うときに、再びサーカスのキリンの思い出をかみしめられるからお得?(笑)


タイランドから来た象さんです。さすが本場のタイ出身だけあって芸達者。特に驚いたのは象が2足で歩行するところ。その信じられない光景を目にして、一瞬、『チラノザウルスってこんな感じだったのかな?』と連想してしまいました。

猛獣(ライオン、トラ、ライガー)ショーはなかなか緊張させられました。調教師(いや、猛獣使いのほうがカッコいいな)の外人さんも世界でトップレベルの人らしいです。ただ、満腹と慣れのせいか猛獣達はちょっとダラケ気味でした(よそ見して客をしげしげと見ている連中が多かった)。でも、やはり、猛獣は猛獣。猛獣使いは少しのスキをも見せるまいと慎重に鞭と棒を振りながら猛獣たちをしきっていました。そのせいかショーの展開がちょっと冗長になってしまい、飽きてしまった子供たちがさわいでいたのがウザかったです。(あの緊張感はおまえらガキどもにはわかるまい……)

時間にして2時間強。アクロバットあり、猛獣ショーあり、バイクショーあり、イリュージョンあり、とたっぷりと楽しませてもらいました。

ただ、ちょっとイマイチだったのは、エンディングを飾る『木下サーカス』のテーマソング。まぁ、ずっと使われてきた伝統ある曲かもしれませんが、正直言って……宝塚のできそこないみたいで、ダサかったです。(苦笑) あれ、なんとかならんもんかなぁ……。

リアルな生身の人間や動物達が目の前でスゴイ芸を披露するのを観るのは感動します。バーチャルな世界では天地がひっくり返っても再現できない世界です。生まれた時からメディアやコンピュータづけになっていて『リアル』というものに鈍感?になっている今の子供たちには、国がお金出しても観させるべきだよなぁ……と、サーカスを観る度に思ってしまいます。

今、さいたま市でやっています。お時間のある人は是非。お奨め~!

【追記】暖房がきいてないので、暖かい服装で行ったほうがよいよ。あたしゃ、薄着で行ったら風邪ひいた。

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