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2007年9月21日 (金)

沖縄へ行ってきた

はいさい! 今週初めから遅ればせの夏期休暇をいただき、沖縄(中部)へ行ってきたサ~。20年ぶりサ~。

初日。写真はホテルの部屋のベランダから見る東シナ海。台風12号の影響で曇天&強風。天気予報では『明日は雨』  あ~、ついてない……

と、思いきや……

日頃の行いが良いのでしょうか? はい、きっと良いのでしょう(笑) なんと、次の日からは天気予報を裏切って好天へ。台風は沖縄をシカトして中国へ突進して行ったようです。

個性的なシーサーがいたるところに鎮座ましまし、沖縄の平安を見守っておりました。今回の旅行で50体ぐらい写真とったかなぁ……。

1番のお目当てはやはりコレ! そう、青い空と入道雲、そしてエメラルドグリーンの海。あたしゃ、これさえあれば、あとはもう何もいりません。(あ! オリオンビールはいります) 嗚呼……体中のいろんな疲れが強烈な日差しの力によって蒸発させられてゆくようです。(調子こいて日光浴していたら、ヤケドみたいな日焼けをしてしまいました。9月といっても沖縄の日差しをなめてはいけませんね)


わたしの左足も嬉しそうです。

グラスボートにて。エサをまくと、まるで池の鯉のごとく群がる海水魚たち。この日は台風の影響で海の中がにごっていたのが残念。

今、沖縄旅行の定番観光地といえば、ここ『美ら海水族館』。ジンベイザメ様とマンタ様と、世界に誇る最強の水槽アクリルパネルが待っております。

巨大な水槽とジンベイザメに驚愕する観光客。携帯のカメラのシャッター音が一斉に場内に響きわたります。

『フォルムがイカス』と一部の人々に熱烈な人気のあるマンタ様。たしかに宇宙船のようですね。

『ジンベイ? マンタ? フン! 俺には関係ねえぜ』とフテ寝している(たぶん)某小型サメ。


ハイビスカスの『赤色』は沖縄という南国だからこそ映える独特な『赤色』なんだなぁ……と、現地で見て初めて気づきました。

水族館見学の後、何気に寄ってみた今帰仁村の『ダチョウらんど沖縄』のダチョウさん。実はこのダチョウらんど、どうやら典型的な『客が閑古鳥のさびれゆく施設』だったようで、その内容は、まるで”つげ義春”の『リアリズムの宿』のようでした。写真のダチョウさんの表情がそれをよく物語っています。不憫です。(ダチョウさん、元気でね!) この後、名護市内を通ったのですが、『沖縄海洋博』の夢の跡があちらこちらに残っていて、もうひとつのリアルな沖縄を見せられたようで、いろいろと考えさせられました。
(注:大宣味村にある『ダチョウらんど』とは別の施設です)
【追記】HPを読むと、大宣味村のダチョウらんどは、今帰仁村より移転したものと書いてありましたが、今帰仁村のダチョウらんどのHPを見るとそれに関して言及されておらず、今も営業中でした。う~む……どうなってんの?

動物といえば――

この眉毛犬は私が泊まったホテル(沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ)の近くにあるローソンで、客のおこぼれで生活している(と、思しき)ノラ犬です。眉毛を描いた人は、この犬がこの眉毛のせいで回りに愛されノラとしても生きてゆけるように、との思いで描いてあげたのでしょうかね? もちろん、ただのイタズラかもしれませんが、沖縄の海を見ていると、どうしても前者の方を信じたくなります。

沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ




『琉球村』という、『沖縄』のテーマパークです。沖縄の有名な古民家が移築され、小さな村を作っていました。

パーク内にいた働く水牛くん。4歳。とても大人しく、観光客から顔をなでられることをいいことに、仕事をサボっていました(笑)。

こちらは『パイナップルパーク』。名前のイメージから、なんかショボイところかな? と、正直、期待はしていませんでしたが、意外や圧倒的物量でせまる植物園やおみやげコーナーはなかなかのもので、良い意味で私の期待を裏切ってくれました。


『美浜アメリカンビレッジ』です。 早い話が巨大ショッピングセンターです。アメリカンな店が軒を連ねていましたが、私はここのメインは写真の大観覧車と『ジャスコ』な印象を受けました。大観覧車に乗ってみましたが、ゴンドラが小さく、かつ、強風で揺れていたので、久々に『高所恐怖症』が味わえました(苦笑)。

*写真左がジャスコ関係の建物(高層ビルはリゾートホテル)。川の左にある建物郡がアメリカンビレッジ。(大観覧車に乗って震えながら撮った写真)

次に訪れたのが、見事な復元をとげた『首里城公園』


ご存知『守礼門』 意外と小さいんですよね。

復元された首里城の正殿。中は見学施設となっています。当時のコスプレ(琉球風の着物)をしたおじさんスタッフがいたるところに立っていました。女性の観光客がその中の一人に『炎天下に着物を着ていて暑くないですか?』と尋ねると、『わたしは地元の人間だから平気です。……うそ! もう、汗ダクダクですわ』と軽口をたたいていたのがおかしかったです。


『国際通り』です。 いやぁ~、なんちゅーか、すごい活気でしたな。若者にターゲットを絞り込んだお土産屋さんが多かったせいでしょうか? あと、地元のお兄さんたちの顔が皆オレンジレンジに見えました(笑)。女性も目が大きく睫毛が濃いですね。

昭和30年代な古い店発見。一階が薬屋で二階が改造した居酒屋。なんか、ちょっと寄ってみて泡盛を飲んでみたくなりました。

この後、空港から帰京。三泊四日の旅行でしたが、延泊したくなるほど久々に心の洗濯ができましたよ。 沖縄、サイコー! 移住者が年間2万人もいる理由がわかるような気がします。また来年も行きたいです。

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