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2007年2月 6日 (火)

オーランドへ行ってきた~その1

先週、私が席をおいているゲーム会社の社員旅行『バッファロー~オーランド・ツアー』へ連れてってもらいました。バッファローはナイアガラの滝を観るために、オーランドはネズミ王国…ではなく、ディズニーワールドやユニバーサルスタジオへエンターテインメントの研修(遊び)に行くためです。社員旅行にしてはとても豪勢です。なんでも毎年のようにこのような豪勢な社員旅行をするとの事。この会社の社員達は社長に足を向けて寝ると必ずバチがあたるであろう……(笑)。

さてさて、飛行機に乗ると私は必ず窓際をリクエストします。そして眼下に広がる雲海をただボ~っと見続けるのが好きです。飽きません。

このような雲海を見る度に「ナウシカやラピュタのあのシーン」を連想する私は、オタク度がかなり高いとみた。

上の写真はちょっと珍しい現象だったので思わず数枚撮ったうちの1枚です。ちょっとわかりずらいですが、雲の上におちた飛行機の影の周りに丸い虹がかかっているというものです。まるでブロッケン現象みたいです。

飛行機は成田からデトロイト経由でバッファローへ向かいます。搭乗時間12時間ちょい。長い……。エコノミークラス症候群まであと一歩みたいな感じでした。飛行機はNWA(ノースウェスト・エアライン)。旅行に連れてってもらってこういうのもなんですが、いやぁ~機内食がマズイ、マズイ! いきなり日本の食事が懐かしくなりました。いったいどんな料理方法をすればあんなにマズくなるのか知りたいぐらいです。(いや、やっぱ知りたくありません)

 

飛行機がバッファロー着くと直ぐにバスに乗り換え一路ナイアガラの滝のすぐ側にある『ブロックプラザ・ホテル』へと向かいました。既に辺りは夜の闇の中。で、気温は氷点下。寒いというより痛いという感じでした。ホテルは老朽化していましたが、手入れが良く行き届き歴史を感じさせるものでした。ただ、ちょっと気になったのは水洗トイレの水の量と勢いが半端じゃなくパワフルで、用をたす度に溢れ出しやしないかとヒヤヒヤしたことでしょうか。ホテルの隣はカジノでしたが、博才のない私には関係なし。早々とベットにつきました。

 

夜が開けた2日目はナイアガラの滝の観光でした。

朝、ホテルの部屋から撮ったナイアガラ(カナダ側)

滝の下のある見学コースから見た滝。巨大なんですが比較対象物がないので、ちっともその大きさがピンときません。「誰か落っこちたらわかるのになぁ」という不謹慎な冗談を言って周りの失笑をかったのは私ではありません。

なんか写真で見るとその巨大感が伝わりませんね。とにかくでかいです。ただ、これは私も含め一部の社員がもった共通の感想ですが

『でも、ナイアガラの滝って想像したほどは大きくないなぁ……』――と、いうもの。

その原因を同じ感想を持った社員と考えるに、過去に見たメディアで紹介されたナイアガラの滝の映像はプロがその巨大感を強調させているため、それに幼少の頃から見慣れていた自分達が、『ナイアガラの滝は超巨大なのだと妄想が膨れ上がっていた』からではないか?というところで落ち着きました。(それでもかなりデカイことには変わりはありませんが)

滝のフェンスに設置されていた看板。撮りながら「言われなくても飛び込む奴なんかいね~よ」と思いました。ちなみに、過去、ナイガラの滝に落っこちたり、飛び込んで自殺した人はいないそうです。(滝下りにチャレンジした人は数人いましたが) こういう滝とか崖とか海とかに飛び込んで自殺しようという発想はカナダ人やアメリカ人にはないと、ちょっとリップサービス旺盛な添乗員さんが言っておりました。

――つづく

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