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2006年7月16日 (日)

元教え子と飲む

昨夜、ゲームスクールの教え子だったT本君と飲んだ。T本君は現在チュンソフトに就職しプランニング業に勤しんでいる。チュンソフトは、あの国民的ゲーム「ドラゴンクエスト」を世に出したプログラマーの中村光一氏が経営するゲーム開発会社だ。「サウンドノベルシリーズ」「不思議のダンジョンシリーズ」等、日本のゲームシーンに常に斬新なカテゴリーを投入し続けている私が評価する会社のひとつだ。

T本君は、つい最近、彼がプロになって初めて携わった作品「かまいたちの夜×3」が完成したせいもあってか、その喜びが隠せないという表情をしていた。

私も経験があるから分かるが、自分が携わったゲームが始めて世に出るという、その喜びは並々ならぬものがある。だからT本くんの気持ちが嫌というほど理解できる。T本君、その喜びを忘れずに、いつか君が、君のオリジナルのゲームで多くの人々を楽しませてくれることを期待してるよ。

話は変わるが、T本君と飲んでいた居酒屋の、とあるメニューがちょっと気になった。

T本君は「食べてみたい」と言ってたが、私はかわいいイラストのせいで余計な想像力が膨らみ、ちょっとダメだった。そういえば、昔、故郷で働いていたとき、同僚と飲みに行ったある居酒屋に「スズメの姿焼き」というものがあったのを思い出した。それはまるで”死を覚悟した二羽のスズメがお互いを慰めあうかのように肩を寄せ合いながら焼き殺された”という感じの盛り付けだった。私は「こんなん、かわいそうで食えねーよ!」と食べなかったが、同僚は「べつに…」と言いながらムシャムシャ食べていた。

う~ん、皆、リアリズムに生きてるのね……。

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